アベノミクスによる副作用で、食料品やガソリンなどが値上げされ家計を圧迫している
というテレビ番組をよく見ます。？？？です。
アベノミクスの基本方針は下記の３政策で、安倍総理は「３本の矢」と呼びます。
１、大胆な金融政策
２、機動的な財政政策
３、民間投資を喚起する成長戦略
そして、１の大胆な金融政策を政府・日銀が一体となり、物価上昇率２％をめざし、デフレ
の克服を掲げます。お分かりになったと思いますが、物の値段を２％上げる政策ですので
物価が上がることは、アベノミクス成功の第一歩なのです。
物価上昇・円安 →企業業績改善 →賃金アップ →消費拡大・デフレ克服 →納税増と
なり財政再建に繋がれば成功となります。時間はかかります。
アベノミクスに立ちはだかる経済メディアは「オオカミ少年」そのもの
２０１３．４．１２ 産経
まず、「１５年デフレ」が日本の国と国民に対してもたらしてきた苦難に関する認識の欠如。
２番目は、デフレから抜け出すための政策についての追求力の薄弱さ。
３番目はデフレを放置または助長する財務省・日銀の「御用メディア」ぶりである。
新聞社は経済情報を握る機構にいとも簡単に操縦されてしまい、新聞社の生命線とも言う
べき論調がゆがんでしまう。
世界最大の債権国の現代日本を外国からの借金に依存した明治時代と比較したり福島
原発事故と同列視するのは、経済学上の知見からほど遠い。何よりも、脱デフレのための
金融と財政政策がやっと始まる段階で、悪性インフレや長期金利の高騰が来るぞ、と脅す
のはまるで「オオカミ少年」そのものである。かれらをチェックできるのは読者しかない。
ここ数日も閣僚や国会議員の靖国神社参拝を、テレビや新聞は大騒ぎをしています。
日本のために戦い亡くなった方を慰霊するのは当たり前ではないでしょうか。中韓の手先と
なり大騒ぎこそすれ、どのメディアも英霊に敬意を払わない態度こそ問題であると思います。
戦時中は戦争を煽り、戦後は知らぬ顔で権力への批判しかできなくなっています。
しかし、現在インターネットの普及で本を読まなくても、新聞テレビの情報が正しいかどうか
を知ることができます。総理をはじめ国会議員もＳＮＳで反撃できます。
テレビや新聞の情報を鵜呑みにせず、正しい歴史観と国家観を持ちたいものです。
日本と戦っていない中国（共産党）と韓国がクレームをつけます。
台湾（国民党）は戦い現在は親日国、インドネシアやインド、マレーシア、ミャンマーなどは
日本の戦いが欧米を排除し独立ができ、やはり親日的です。日本に戦犯などはいません。
安倍総理本日の参院予算委員会
「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。
わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう」
２０１３．４．２４ 貴金属買取相場
１８金・Ｋ１８ ３，５００円/1g プラチナ８５０ ３，９７０円/1g
インゴット100ｇ以上 ４，６５０円/1g プラチナ９００ ４，１３０円/1g
２４金・純金製品 ４，５００円/1g プラチナ1000 ４，５２０円/1g
１４金・Ｋ１４ ２，５５０円/1g K18/Pt850半々 ３，６６０円/1g
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