ダイヤモンド・宝石の買取は大分県の質屋いらっしゃい店へ

宝石と言えば、まずダイヤモンドです。輝きで人々を魅了できるのも、硬いからこそのカットゆえです。

ピンク、イエロー、ブラウンなどのファンシーカラーダイヤも高額査定致します。

大粒、小粒からメレダイヤもばっちり評価致します。小さくても価値があるんです。

赤い宝石といえばルビーです。ミャンマー産の最高級ルビーは、「ピジョンブラッド」と呼ばれます。

カシミール産の最高級品は、
コーンフラワーと称されます。
非加熱の評価が年々上がっています。

クレオパトラが愛した宝石として有名なエメラルド。緑色の宝石の代表格です。

カラーチェンジの宝石と言えばアレキサンドライトです。近年人気が高まり、小さくても評価致します。

蛍光性のネオンブルーが特徴です。こちらも取引価格が、ぐんぐん上がりました。

「タンザニアの夜」が名前の由来です。サファイアの青に比べ、青紫色です。

仏教の七宝の１つに数えられ、血珊瑚と呼ばれる真っ赤なものは相場が急上昇です。

深緑の若竹色の最高級品は、琅玕（ろうかん）と呼ばれます。

英語でアンバー。
木の樹脂が石化した宝石です。

宝石市場で、真珠は供給過多で飽和状態です。花珠真珠クラスの質か、大玉なら大丈夫です。

黒蝶真珠テリ最強の特別呼称であるオーロラピーコック評価のネックレスです。

レスリング吉田沙保里選手の国民栄誉賞の副賞で話題になりました。

コンクパールの評価は何と言っても「火焔模様」です。字の如く、火が燃える様のような模様です。

地色が青黒く、遊色効果の中に赤斑が入るほど高価とされます。

カボション・カットにした時に、
アステリズムという６条線がでるルビーをスタールビーと呼びます。

サファイアのなかでもオレンジがかったピンクをパパラチアサファイアと呼びます。

非加熱（ノーヒート）など人工処理の施されていないナチュラルな宝石の価値が年々上がっています。

オイル処理のされていないナチュラルのエメラルドは希少で、1％未満と言われます。

ガーネットといえば赤褐色ですが、緑色のグリーングロッシュラーガーネット（ツァボライト）です。

顕微鏡などの器具がない時代には、ルビーと区別がつかなかった宝石です。

トルマリンは幅広い色相があり、色による別名があります。
赤やピンクは、ルベライト。

シルバーアクセサリーも紫色の水晶です。アメシストを持っていると、悪酔いしないと信じられていました。

3月の誕生石でさわやかな印象です。鉱物的にはエメラルドと同じ、緑柱石・ベリルに属します。

アフガニスタンで産出され、絵の顔料としても使用されました。フェルメールが代名詞です。

英語でターコイズ。
宝石言葉は、成功、旅の守護。

ダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルドで四大宝石といいます。

美しさで魅了するだけでなく、地金同様に資産としての価値もあります。

カレライカレラ、カルティエ、
ブルガリ、ティファニー、ＶＣＡ、ピアジェほか、ブランドもお任せください。