象印の加湿器が、人気が出ているようです。(加湿器の種類)
加湿器の設置が当たり前になってきましたが、定期的なお手入れが面倒です。そこで、
お手入れがほとんど不要なのが象印のスチーム式加湿器です。お湯を沸かすポットと
同じ構造になっており、ポットと同じように2ヶ月前後に一度洗浄するという加湿器です。
本日の加湿器お買取価格。新品、保証書印なし。相場は上下変動致します。
象印・ZOJIRUSHI
EE-RH50-CA ¥6,000.
EE-RH35-CA ¥5,000.
EE-RD50-HA ¥4,500.
EE-RD35-HA ¥4,000.
【象印・加湿器 EE-RD35-HA コロナ CNR-400A 美容健康機器】
≪加湿器のタイプ≫
スチーム式
スチーム式は、水を沸騰させて蒸気により加湿するシンプルな構造で加湿器の原点です。
水を沸騰させるため加湿能力が高く、衛生的です。ただし、加湿能力が高すぎるため結露
を起こしやすく、換気に気をつけないとカビの原因となります。また、電力消費量も高く使い
方に気をつけたいタイプです。
気化式
気化式は、フィルターを湿らせて送風により加湿します。送風にしか電力を使いませんので、
節電しやすいタイプです。加湿能力は比較的に低いので、少し大きめの機器がいいかもし
れません。近づくと冷風が出ているので、寒いと感じる方もいます。現在、最もポピュラーな
ものです。フィルターの洗浄が面倒です。
ハイブリット式
気化式を少し進化させたのが、ハイブリット式です。基本的には気化式ですが、湿度が低い
時には送風の温度を上げることで加湿量を増やします。
音波式
水に超音波を当てて微粒子にして噴出させる方式です。消費電力は低く、加湿能力も高め
です。最大の欠点は、蒸気に雑菌が混ざりやすいためにメンテナンスが欠かせません。
スチーム式とのハイブリットタイプもあります。
湿度を保つことにより空中に浮いている雑菌を落としたり、喉を乾燥から防ぎ風邪予防にも
なります。また、乾燥させないことによりお肌や髪、目などの美容と健康にもいいようです。
手洗いにうがいも忘れずに、冬を乗り切りたいです。風邪を引いたら、早めの薬です。
2013.12.15 貴金属買取相場
18金・K18 3,170円/1g プラチナ850 3,920円/1g
インゴット100g以上 4,200円/1g プラチナ900 4,060円/1g
24金・純金製品 4,070円/1g プラチナ1000 4,460円/1g
14金・K14 2,310円/1g K18/Pt850半々 3,480円/1g
上記相場価格×重さ=お買取価格
手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。
お客様の大切な商品を専門的評価で高額査定致します。