日本経済新聞 円建て金先物が最高値、1年半ぶり リスク回避と円安で 2022.2.21
大阪取引所に上場する円建ての金先物価格が21日、史上最高値を更新した。一時1グラム
7040円台と、2020年8月7日につけた7032円を超えた。緊迫するウクライナ情勢や株式
相場の下落に加え、世界的なインフレ懸念から価値が下がりにくいとされる金に資金が流
入している。為替相場で円安・ドル高が進み、円建てで取引される国内金先物には割安感
を意識した買いも集まりやすい。
本日の金・プラチナ相場は、アメリカは日曜日のためNY商品取引所は休場。
東京外国為替市場では現在、1ドル¥114.9、1ユーロ¥130.5。
日経平均株価は前週末198円安の¥26,923。
池田信夫さんTwitter
感染症対策の目的は「超過死亡」を最小化することであって、個々の感染症の死者
を減らすことではない。副反応の死者のほうが多くなったらどうするのか。
特に行動制限は日本では過剰にきいて、2020年は3万人も「過少死亡」になった。
これは「過剰対策」だという意味なのに、感染症ムラばかりでなく経済学者まで
「コロナ死者」の最少化が目的だと思い込んでいる。
2022年2月21日(月曜日)
本日の営業時間:10:00-19:00
18金・K18 5,650円/1g
インゴット100g以上 7,500円/1g
24金・純金製品 7,250円/1g
14金・K14 4,110円/1g
プラチナ850 3,600円/1g
プラチナ900 3,800円/1g
プラチナ1000 4,080円/1g
K18/Pt850半々 4,540円/1g
上記相場価格×重さ=お買取価格
手数料や分析料鑑定料は、もちろん無料です。