先日、愛知県幸田町の本光寺というお寺から慶長小判43枚が発見されました。
深溝城の7代城主、松平忠雄の墓だそうです。
慶長小判とは、徳川家康が1601年(慶長6年)に発行。1695年(元禄8年
)までに約1470万枚が鋳造されたそうです。
大きさは縦約7cm、横約4cm、重さは約18g、1枚の価値は1両。
金の含有率は、85%前後で20金強というものです。
当時は日本でもたくさんの金が採掘されていました。
18金・K18 | 9,460円/1g | プラチナ850 | 4,180円/1g | |
インゴット100g以上 | 12,480円/1g | プラチナ900 | 4,420円/1g | |
24金・純金 | 12,100円/1g | プラチナ1000 | 4,750円/1g | |
14金・K14 | 6,880円/1g | K18/Pt850半々 | 6,680円/1g |
質屋許可
大分県公安委員会
第94107-0000010号
古物商許可
公安委員会
第94107-0000730号
全国質屋組合連合会 会員
大分県質屋組合 会員
先日、愛知県幸田町の本光寺というお寺から慶長小判43枚が発見されました。
深溝城の7代城主、松平忠雄の墓だそうです。
慶長小判とは、徳川家康が1601年(慶長6年)に発行。1695年(元禄8年
)までに約1470万枚が鋳造されたそうです。
大きさは縦約7cm、横約4cm、重さは約18g、1枚の価値は1両。
金の含有率は、85%前後で20金強というものです。
当時は日本でもたくさんの金が採掘されていました。