日本経済新聞 「GDP22.9%増に上方修正 7～9月改定値、内需上振れ」
内閣府が8日発表した2020年7～9月期の国内総生産（GDP）改定値は物価変動の影響を
除いた実質で前期比5.3%増、年率換算で22.9%増だった。企業の設備投資や個人消費な
ど内需が上振れし、11月に公表した速報値から上方修正した。最新のデータを反映した
結果、19年度の成長率は5年ぶりのマイナスに転じた。
上げ下げの数字が大き過ぎて分かりにくいですが、前四半期から反動で上昇しました。
また、今回の改定値からGDPの算出基準を改められたことも要因に挙げられます。住宅
の改装や改修の費用、民泊代などが新たに計上されました。
【國破れてマッカーサー 西 鋭夫 著】
私が何故これほどまで強く第九条に反対意見を突きつけるのか。第九条は「平和の美徳」
や「戦争の悪」という「善悪の問題」以前の問題であると思うからだ。
第九条は、「生きる本能」、命を護る「自衛本能」を否定する。
第九条は、男が女や子供を護る「本能」を「悪」とする。親が子を護る、子が親を護るという
「生命」の自然な「本能」を、「戦争」「武力の行使」と卑下した幼稚な空想が第九条。
第九条は「本能禁止令」。（本書より）
1941年12月8日、イギリスに対するマレー作戦を皮切りに大東亜戦争が開戦され、次いで
1時間20分後、アメリカに対して真珠湾攻撃が行われました。
山田宏 自民党参議院議員 Twitter
７２年前の今日、わが国は何としても避けたかった米国との戦争に踏み切った。
そして約３年８ヶ月の死闘で大きな犠牲を払った上敗戦。
その後戦勝国による「東京裁判」で「侵略国」と断ぜられ、指導者が処刑され、米国の
占領期間中に国民は「日本は悪い国」と刷り込まれ、今日に至っている。
だがマッカーサーは、1951年5月の上院米国軍事外交合同委員会で宣誓の上、「彼ら
（日本）が戦争に突入した目的は自衛（security)のためだった」と証言し、フーバー元
大統領も著書で「一人の狂人（ルーズベルト）の願望で日本と戦争になった」と記述し
ていることを知る日本人は少ない。
本日の金相場は、ＮＹ商品取引所で前週末比26.0ドル高の1トロイオンス1866.0ドル。
プラチナ相場は、前週末比23.4ドル安の1トロイオンス1,049.4ドル。
原油相場はWTIで、前週末比0.50ドル安の1バレル45.76ﾄドル。
東京外国為替市場では現在、１ドル￥104.0、１ユーロ￥126.0。
日経平均株価は￥26,486、長期金利は0.015%。
ＮＹダウは30,069.7ドル。
2020.12.8 貴金属買取相場
18金・K18 5,040円/1g
インゴット100ｇ以上 6,680円/1g
24金・純金製品 6,480円/1g
14金・K14 3,670円/1g
プラチナ850 3,090円/1g
プラチナ900 3,280円/1g
プラチナ1000 3,520円/1g
K18/Pt850半々 4,000円/1g
上記相場価格×重さ＝お買取価格
手数料や分析料鑑定料は、もちろん無料です。