体調不良のため土日月とお休みを頂きました。
3日間きつい日でした。節々が痛く、のたうち回っていました。5年前にインフルエンザ
に罹ったのを思い出しました。その時は喉をやられたと書いていました。
「風邪に薬なし」。知人の薬剤師さんに相談すると、病院に行ってもインフルエンザな
らタミフル、コロナなら解熱剤しか出ないそうです。家にアスピリンとロキソニンがあ
りましたが、コロナなら飲んでもいいが、インフルエンザでは飲まない方がいいそうで
す。結局、インフルエンザでもコロナでも飲んでいいアセトアミノフェンという成分が
入った市販薬を買ってきました。38度超が続くときつかったです。
丸2日間ずっと寝ると、寝過ぎて背中まで痛くなりました。食事もほんの微量しか食
べれませんでした。3日で2Kg瘦せました。風邪をひいたら、兎に角寝るですね。
「風邪に薬なし」。インフルエンザのタミフルでさえ、治りを1日早めるだけだそうです。
【感染症と文明 山本太郎 著】
感染症のない社会を作ろうとする努力は、努力するほど、破滅的な悲劇の幕開けを準備
することになるのかもしれない。大惨事を保全しないためには、「共生」の考え方が必要
になる。重要なことは、いつの時点においても、達成された適応は、決して「心地よいとは
いえない」妥協の産物で、どんな適応も完全で最終的なものではありえないということを
理解することだろう。心地よい適応は、次の悲劇の始まりに過ぎないのだから。P194
今朝もテレビで病院の薬が足りないと言っていました。発展途上国の病院でしょうか?
発熱で病院に行っても医者は何もできません。高熱には解熱剤、咳には咳止め、鼻水に
は鼻水止め。こういう対処薬しかないのです。この薬を飲めば一発で治るというものは
存在しません。
またコメンテーターが、インフルエンザが3年間流行しなかったのは、マスクうがい手
洗いのおかげといい加減なことを言っていました。マスクうがい手洗いでインフルエン
ザの流行を止めたのに、コロナは止められないなど非科学的な文系脳の典型です。
本日の金相場は、NY商品取引所で前週末日比14.8ドル安の1トロイオンス1,739.6ドル。
プラチナ相場は、前週末日比3.6ドル高の1トロイオンス1,000.9ドル。
原油相場はWTIで1バレル79.97ドル、NYダウは33,700.2ドル。
東京外国為替市場では現在、1ドル¥141.8、1ユーロ¥145.5、米国債10年物3.816%。。
日経平均株価は¥28,189。
2022年11月22日(火曜日) 本日の営業時間は10時-18時です。
18金・K18 | 6,430円/1g | プラチナ850 | 4,080円/1g | |
インゴット100g以上 | 8,510円/1g | プラチナ900 | 4,330円/1g | |
24金・純金 | 8,245円/1g | プラチナ1000 | 4,650円/1g | |
14金・K14 | 4,680円/1g | K18/Pt850半々 | 5,150円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。