昨夜、政府・日銀は為替介入を行いました。
1ドル160.7円まで円安が進んでいましたが、夕方片山財務大臣が「いよいよ断固たる措置を
取るタイミングが近づいている」とし、三村財務官も「これは最後の退避勧告」と強く警告
しました。
15年前、民主党・野田政権時に1ドル80円台まで進んだ超超円高に対して口先介入しかでき
ず、76円台になってようやく為替介入をした安住財務大臣と存在感の大きさの違いを感じま
す。東日本大震災後の電力不足とこの超超円高で多くの工場が海外に流出しました。
メーデーですが、民主党政権で労働者が働きやすくなったでしょうか?給料が増え、休日が
増えて労働条件がよくなったのは、間違いなく安倍政権からです。
この為替介入後にマーケットが当然大きく動きました。円高が進み、日経先物は下落。同時
にドル建ての金先物が上昇。オールドメディアしか知らなければ日本の凋落は止まらないと
思っている方もいますが、実はこのようにまだまだ健在です。円高ドル安で、ドル建ての金
相場は一時100ドル近く上昇。
イラン情勢はまだ落ち着きませんが、VIX指数(恐怖指数)は17.04ポイントまで下がって
います。平時も平時です。インフレ懸念後退やマグニフィセント・セブンの決算が好調なこ
となどが要因です。
一週間前に書きました戦争権限法の期限は今日まででしたが、停戦中は期間に含まれない
と米政府は主張。なるほど、と思いました。どちらにせよマーケットの関心は薄れています。
東京株式市場は円高に加え、日経先物の下落や連休前の持ち高調整で上値の重い展開で
したが、なんとか前日比228円高で終えました。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比68.1ドル高の1トロイオンス4,629.6ドル。
プラチナ相場は、前日比93.7ドル高の1トロイオンス1,989.4ドル。
原油相場はWTIで104.65ドル、NYダウは49,652.1ドル、米国債10年物は4.391%。
NY外国為替市場では、1ドル¥156.5、1ユーロ¥183.6。
昨日の日経平均株価の終値は¥59,513、長期金利は2.500%。
2026年5月1日(金曜日) 本日の営業時間は10時-19時です。
| 18金・K18 | 18,590円/1g | プラチナ850 | 8,970円/1g | |
| インゴット100g以上 | 24,240円/1g | プラチナ900 | 9,520円/1g | |
| 24金・純金 | 23,810円/1g | プラチナ1000 | 10,210円/1g | |
| 14金・K14 | 13,620円/1g | K18/Pt850半々 | 13,070円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。
