アメリカとイランが停戦合意をしたことで、マーケットはお祭りでした。
日経平均株価は、前日比2,878円高の56,308円。外国為替市場では、前日比1.58円高の
1ドル158.1円。NY原油先物は1バレル112ドルを超えていましたが、96ドルまで下げて
います。さらに6月引き渡し分は87ドルまで下落。
深夜の日経先物はTACOの停戦期待で上昇していましたが、朝方急騰しました。仲介国
パキスタンが2週間の停戦を提案。トランプ大統領が合意し、イランも追随しました。
全てSNS発信というのがいいです。オールドメディア要らず。
交戦中でも隙を見ては上昇を伺っていた投資家。いざ停戦となれば、買いが集中する
のは当然でしょう。バーゲン中に勇気を持って買っていた分にリターンがあります。
これにより今年度の予算が通過したこともあり高市トレードが再び意識され、日経平
均株価は6万円を今月中に目指すでしょう。もちろんこういった楽観的なシナリオで
はなく、イスラエルが合意に反し攻撃したり、イラン勢力のテロが起これば事態は悪
化するということもあります。
普通は折角の機会ですので、このまま停戦から終戦となることがメインシナリオでしょ
う。
イランの発展を考えた時に、やはり鍵はイスラム教という宗教でしょう。宗教的な戒律
重視では障害が大きいので、世俗派と呼ばれる人達が政治と軍事の実権を握れるかです
が、レジームチェンジは多くの血が流れます。アメリカの攻撃前にイラン指導部は、3万
人から5万もの人を弾圧し殺害したと言われます。
国の発展のために本来必要な人材を、保身のために排除するのは古今東西あることです。
こう言ったことが起きない日本は稀有な国で、それは天皇を戴く国ゆえです。
欧州各国も市場が始まりました。イギリス2%、フランス4%、ドイツ4%超の上昇。アメ
リカの先物も順調に上げています。日本の5.3%上昇を超えたのが、韓国で6.8%上昇。
サムスンとSKハイニックスの半導体関連銘柄を中心に海外からの資金流入が大きくなっ
ています。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比0.1ドル高の1トロイオンス4,667.9ドル。
プラチナ相場は、前日比29.7ドル安の1トロイオンス1,935.0ドル。
原油相場はWTIで96.12ドル、NYダウは46,341.5ドル、米国債10年物は4.242%。
外国為替市場では現在、1ドル¥158.1、1ユーロ¥185.0。
日経平均株価の終値は¥56,308、長期金利は2.365%。
2026年4月8日(水曜日) 本日の営業時間は10時-19時です。
| 18金・K18 | 19,710円/1g | プラチナ850 | 9,280円/1g | |
| インゴット100g以上 | 25,660円/1g | プラチナ900 | 9,840円/1g | |
| 24金・純金 | 25,200円/1g | プラチナ1000 | 10,540円/1g | |
| 14金・K14 | 14,410円/1g | K18/Pt850半々 | 13,750円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。
