「腹八分目」の生物学
小幡史明 著
しかし、食べすぎによるダメージの最たる例は、老化である。つまるところ、本書で伝えたい
「食べすぎがよくないのはなぜか」に対する答えは「老化を早めるから」と集約できる。そう、
腹八分目の生物学の要諦とは「健康寿命の最大化」である。プロローグⅳ
結果は、驚きであった。実は寿命が最大化されたのは、タンパク質の摂取が少なく、炭水化物
の摂取が多い群であった。P:C比率が1:16くらいになるようなところで、寿命が最大化された
のである。もちろん、カロリーが大幅に減るような制限ではだめだし、信じられないくらい偏
りのある餌ではだめだ。でも「常識的な範囲」では、やはりタンパク質量が低い餌では長寿で
あり、炭水化物を低くしても、寿命延長効果はあまりなかった。P40
※P:C比率(Proteinタンパク質:Carbohydrate炭水化物の比率)
この結果は、我々ヒトの食事パターンも、タンパク質に支配されていると言っても過言ではな
いことを示している。だから、タンパク質が足りないと、必然的に「食べすぎ」のリスクが上
がる。腹八分目を達成するために、タンパク質摂取を制限すると、かえって食べすぎによる肥
満のリスクが上がる可能性があるのだ。P102
腹八分目のもう一つの(動物学的な)副作用は、生殖能力の低下である。これはトレードオフ
とよばれ、一般的にみられる現象である。(略)しかし、性成熟を終え、成長ステージが完了
した後に食餌制限をかければ、この副作用は回避することが可能である。P107
食べることは、生きることそのものである。この当たり前を科学の視点で捉え直すことにより、
われわれは生命の奥深さに改めて気づかされる。P117
長生きしたかったら腹八分で動物性たんぱく質を減らすことがいいというのが最新の理論
です。ただし動物性たんぱく質を減らすと満足感が少なく、余計に食べてしまう傾向です。
バッタだったかコオロギだったかでも同様の研究結果がありました。生物の本能。
私が基本としていることは、プラントベースのホールフードです。植物性の食べ物を形が
あるままスーパーで買い、加工食品を食べないようにしています。魚は毎日ですが、肉は
少なめ。甘味や超加工食品、アルコールはゼロが望ましいです。
昨日の日経平均株価は、前日比3,320円高の62,833円で最高値を更新しました。3,320円
の上げ幅は過去最大。本日は、アメリカとイランの交戦を口実に利益確定の売り圧力が当
然に強かったですが、大引けにかけて買い戻されて前日比120円安まで上昇しました。
週末の持ち高調整もなんのその。現状の強さを示しました。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比16.6ドル高の1トロイオンス4,710.9ドル。
プラチナ相場は、前日比0.5ドル高の1トロイオンス2,056.3ドル。
原油相場はWTIで95.80ドル、NYダウは49,596.9ドル、米国債10年物は4.388%。
外国為替市場では現在、1ドル¥156.7、1ユーロ¥184.1。
日経平均株価の終値は¥62,713、長期金利は2.480%。
2026年5月8日(金曜日) 本日の営業時間は10時-19時 9日(土)10日(日)はお休みです。
| 18金・K18 | 19,000円/1g | プラチナ850 | 9,250円/1g | |
| インゴット100g以上 | 24,710円/1g | プラチナ900 | 9,800円/1g | |
| 24金・純金 | 24,260円/1g | プラチナ1000 | 10,510円/1g | |
| 14金・K14 | 13,870円/1g | K18/Pt850半々 | 13,420円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。
