AI・半導体関連銘柄の中でも「MLCC」が今春から注目されています。
MLCCとは「積層セラミックコンデンサ(Multi-Layer Ceramic Capacitor)」の略称です。
スマートフォンやパソコン、自動車などに必ず組み込まれている基幹電子部品で、回路
内の「電気を蓄える・放出する」「ノイズを取り除く」役割を果たします。現代のエレク
トロニクス産業において、半導体と並んで「産業の米」と呼ばれるほど重要な部品です。
世界シェアの4割から5割を村田製作所が占め、韓国サムスン、太陽誘電、台湾ヤゲオ、
TDKと続きます。太陽誘電の株価は年初に比べ最高10倍にもなりました。
その太陽誘電とTDKが協業を発表したことで本日両社の株価は上昇し、ライバルの村田
は下落しました。東京株式市場は全面高に近かったので、村田の下落は目立ちました。
昨年まで村田製作所の株価が上がる時はアップル製品が売れたというニュースの時でし
たが、今はAI・半導体関連銘柄に括られています。
日本経済新聞 2026.9.30
・TDKと太陽誘電、次世代電子部品の共同開発で合意 資本提携も協議
・村田製作所、株価一時3%安 TDKと太陽誘電協業で競争激化懸念
そして2ヶ月ほど前、世界的なAI・半導体関連銘柄の大幅下落で、太陽誘電を猛烈に買
い増していたアメリカのファンドが破産寸前まで追い込まれたニュースがありました。
シチュエーショナル・アウェアネスというファンドが関東財務局に提出した大量保有報
告書によると、6月23日1.23%、6月29日5.99%、7月22日16.61%、8月3日4.41%でした。
この会社は、元OpenAIの研究者が作ったファンドのようで当然AIを駆使した運用だっ
たのでしょうが大きな損失を抱えました。今夏のAI・半導体関連銘柄の大幅下落は、
ファンドすらもマイナスだったのです。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比11.2ドル高の1トロイオンス4,164.0ドル。
プラチナ相場は、前日比42.8ドル安の1トロイオンス1,688.1ドル。
原油相場はWTIで89.56ドル、NYダウは51,349.9ドル、米国債10年物は5.213%。
外国為替市場では現在、1ドル¥156.9、1ユーロ¥178.0。
日経平均株価の終値は¥66,753(+¥1,272)、長期金利は3.050%。
2026年9月30日(水曜日) 本日の営業時間は10時-19時です。
| 18金・K18 | 16,800円/1g | プラチナ850 | 7,760円/1g | |
| インゴット100g以上 | 21,900円/1g | プラチナ900 | 8,220円/1g | |
| 24金・純金 | 21,500円/1g | プラチナ1000 | 8,810円/1g | |
| 14金・K14 | 12,300円/1g | K18/Pt850半々 | 11,630円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。
