第９４回全国高校ラグビー大会で、大分県代表の大分舞鶴高校が５年ぶりに３回戦進出を
決めました。
大分舞鶴 ３１×１９ 国学院栃木
国学院栃木はＡシードの強豪。Ａシード校が初戦の２回戦で敗れるのは２６大会ぶり。大分舞鶴
高校はノーシード。今大会の出場校では、最多５３度の出場です。
大分県では敵なしの舞鶴高校ですが、子供の減少やサッカー人気に押され部員数が少なくなり、
全国では通用しなくなっていました。東福岡高校のような次元の違う高校も現れています。
現在舞鶴高校のラグビー部員数は３１人。２０年前の半分です。
対戦した国学院栃木高校は８６人、Ａシード校の東福岡高校は１１０人超、東海大仰星１１３人、
Ｂシード校の大阪桐蔭６８人、京都成章８９人、大阪朝鮮６０人、流通経済大柏５７人。
今年の６月に、東福岡高校が県内で負けたことを書きましたが、一軍は菅平で合宿していたそう
です。九州大会予選を一軍がでないとは。その時勝った修猷館高校と今大会の福岡予選決勝で
戦い、５９対０で圧勝。今大会初戦の２回戦も１００点ゲームで勝っており優勝候補筆頭です。
体つきといい、技術といい、高校生とは思えないです。
決勝戦は１月７日。その笛はなんと、私の友人が吹きます。
２０１９年のラグビーＷ杯は日本で行われます。大分県も立候補しています。サッカーＷ杯も行わ
れた競技場、ビッグアイ。
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東京外国為替市場では現在、１ドル￥120.2、１ユーロ￥145.9。
日経平均株価は￥17,450。
東証は今年最後の取引を終え、大納会を開きました。終値は、昨年末比1,159円高で7.1％
の上昇。年末値としては１９９９年以来の１５年ぶりの高値となりました。来年は、株価は２万円
に挑戦し、為替はドルに対して１２４円近辺を境にするでしょう。境を越えれば、130円もありえ
ます。日米のマネタリーベースが逆転し、金利差も影響するためです。アメリカのゼロ金利政策
の終わりを示す、「相当な期間」という文言が鍵となります。
２０１４．１２．３０ 貴金属買取相場
１８金・Ｋ１８ ３，５００円/1g プラチナ８５０ ４，０２０円/1g
インゴット100ｇ以上 ４，７００円/1g プラチナ９００ ４，２００円/1g
２４金・純金製品 ４，５５０円/1g プラチナ1000 ４，６１０円/1g
１４金・Ｋ１４ ２，５４０円/1g K18/Pt850半々 ３，７００円/1g
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