アメリカの中間選挙の大勢が決まり、悪材料出尽くしでマーケットが動いています。
金・銀・プラチナの貴金属相場は、長期金利の低下を材料に急上昇。長期金利は、民主党の
勝利でインフレ懸念が柔らだことで低下しています。原油相場は、軍事行動が回避されイラ
ンとの交渉が進むという期待で急落。
株式市場も悪材料出尽くしで、AI・半導体関連銘柄を除き大きく上昇。民主党の勝利でデー
タセンター建設が難しくなるのではということでしょうか。ただし本当にデータセンターの
建設を足踏みすると、中国とのAI競争に敗れてしまうという現実が如実になります。結局作
るしかない、ということになるのです。
外交的にこの選挙結果に喜ぶのは、中国、イラン、カナダ、メキシコ、フランス、イタリア、
NATOなど。残念なのは、イスラエル、ロシア、北朝鮮、アルゼンチンなどでしょうか。ど
ちらを見ても味方と敵、西と東が入り混じった感が強く、それだけトランプ外交に一貫性が
ないということでしょう。
トランプ大統領は実績作りに動きたいところですが、弾劾や訴追などに追われるかもしれま
せん。これがレームダック(死に体)ということです。
アメリカの中間選挙の仕組み
大統領の任期が4年、その中間2年目の11月の第1月曜日に行われます。上院は日本の参議院、
下院は衆議院みたいなものです。
上院(定数100) 1つの州に2人選出。任期は6年、2年ごとに約3分の1(33-35議席)が改選。
下院(定数435)各州の人口に応じる議席。任期は2年、常に選挙のことを考えざるを得ない。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比132.6ドル高の1トロイオンス4,073.0ドル。
プラチナ相場は、前日比68.7ドル高の1トロイオンス1,501.6ドル。
原油相場はWTIで87.62ドル、NYダウは53,356.1ドル、米国債10年物は4.848%。
東京外国為替市場では現在、1ドル¥158.0、1ユーロ¥177.8。
日経平均株価は¥61,791、長期金利は2.780%。
2026年11月5日(木曜日) 本日の営業時間は10時-19時です。
| 18金・K18 | 16,510円/1g | プラチナ850 | 6,770円/1g | |
| インゴット100g以上 | 21,510円/1g | プラチナ900 | 7,180円/1g | |
| 24金・純金 | 21,120円/1g | プラチナ1000 | 7,710円/1g | |
| 14金・K14 | 12,080円/1g | K18/Pt850半々 | 11,000円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。
