月刊誌の「新潮45」9月号で、慰安婦問題の元凶である吉田清治の長男のインタビューが
掲載されました。
週刊誌の類は読みませんが、産経新聞が発行する「夕刊フジ」の公式サイトであるZAKZAK
で読みました。
吉田清治という者が、1983年に書いた「私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行」。
2014.8.6日に、朝日新聞はこの本を引用した記事を訂正。
「だが、このプロパガンダを行った「吉田清治」という人物の来歴は、謎に包まれたままだった。
生年も出生地も定かではなく、学歴も経歴も不明だ。そして、名前はいくつもある。さほど年齢
も違わない朝鮮人を、何故か養子にもしている。一体、「吉田清治」とは何者だったのか?」
「父が犯した慰安婦強制連行の捏造について、吉田家の長男として、日本の皆様に本当に申\
し訳なく思っております。できることなら、クレーン車で世界中の慰安婦像を撤去したい・・・」。
「父の責任は重大ですが、一方で、あれだけの創作話を父1人でできるはずがありません。
慰安婦問題を既成事実化したい人々の何らかの関与があったはずです」。
「父は済州島なんか行っていません。家で地図を見ながら原稿を書いていました」「謝罪行脚
のため訪韓した際、父のパスポートに入国スタンプは押されていませんでした。なぜなら・・・」。
「吉田氏は「朝鮮半島のある組織にお金を借りていた」というのだ。吉田氏の韓国謝罪行脚を
テレビで見ていたA氏は「正直なところ、可哀そうだなと思いました。(略)痩せちゃっているし、
おびえている姿そのものでしたよ・・・」と当時の印象を語っている。」
あの本が出版された翌年には、韓国人記者の済州島への取材で一切が事実でないと判明し、
吉田は韓国に謝罪行脚に出かけています。それがなぜか、今日まで世界中の日本を貶めた
い勢力により既成事実化されています。
韓国内の北朝鮮勢力により日韓離反の弾に使われ、中国勢力により世界に広められ、日本
国内の北朝鮮の犬(社会党系)と中国の奴隷(共産党系)により根深い問題となっています。
日本の政権が長く、敗戦国故として放置してきた罪も大きいです。
大手メディアが報じない、不都合な真実。
このサイトでは他にも面白いものがありました。
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【よくわかる慰安婦問題 西岡力 著】
週刊誌の類のおもしろいところは、新聞社やテレビ局と違い「訴訟リスク」を負っているところ
でしょう。当然、なかには事実無根のものもあるでしょうし、舛添問題や先の都知事選のよう
に強烈なインパクトを与えるものもあります。
2016.8.28(日) 貴金属買取相場
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