沖縄県名護市長選挙、南城市長選挙ともに自公候補が勝ちました。
日本経済新聞 オール沖縄の退潮鮮明に 名護市長選で得票が減少
米軍普天間基地の移設先である沖縄県名護市の市長選で、自民党と公明党が推した
移設容認派の現職が再選された。移設反対派のオール沖縄の新人は4年前の前回選
の候補よりも15%も得票を減らしており、勢力の退潮が鮮明になった。
若い世代ほど自民に投票しています。20代で8割、30代で7割5分、40代50代で6割、
60代で5割5分。反して70代では逆転し、6割が立民・共産に投票しています。
両市長選挙の結果に対して、サヨクは民意を否定するコメントを出しています。
勝った時は民意を無視するなと言い、負けたら認めない。オール沖縄などという
欺瞞を貫きたいのでしょう。変われない”革新勢力”です。
沖縄県の問題は「基地」だけではなく、貧困・雇用・教育ほか数多くあります。
【沖縄の不都合な真実 大久保 潤 篠原 章 共著】
失業者や母子家庭が増えようが、基地だけは反対だ。そんな人間の日常生活に目を向
けない反戦・反基地運動に意味があるのでしょうか。
「彼らは人間よりジュゴンの方が大事なんだよ」
そうつぶやいた辺野古の漁民の言葉をよく覚えています。
ブルームバーグ 米、ウクライナ駐在の大使館員家族に退避命令－ロシア軍事脅威で
米国務省は23日、ウクライナの首都キエフに駐在する米大使館員の家族に対し、同国か
ら退避するよう命じたと発表した。「ロシアの軍事活動の脅威継続」を理由に挙げた。
また、ウクライナ国内にいる米国人にも民間などの移動手段を使って、同国から出国
を検討するよう勧告。ウクライナ国境付近ではロシアが軍部隊を集結させ、米ならび
にその同盟国との緊張が高まっている。
日本経済新聞 TikTok日本法人、報酬払い動画拡散 「ステマ」の可能性
動画共有アプリ「TikTok（ティックトック）」の運営会社の日本法人が、ツイッター
上で多数のフォロワーを抱える「インフルエンサー」に報酬を支払い、指定した動画
を一般の投稿のように紹介させていたことが24日、分かった。広告であることを明記
しておらず、口コミを装った宣伝「ステルスマーケティング（ステマ）」にあたる可
能性がある。
本日の金・プラチナ相場は、アメリカは日曜日のためＮＹ商品取引所は休場。
東京外国為替市場では現在、１ドル￥113.8、１ユーロ￥128.8。
日経平均株価は前週末比66円高の￥27,588、長期金利は0.135％。
2022年1月24日（月曜日）
本日の営業時間：10:00-19:00
18金・K18 5,410円/1g
インゴット100ｇ以上 7,170円/1g
24金・純金製品 6,950円/1g
14金・K14 3,950円/1g
プラチナ850 3,410円/1g
プラチナ900 3,610円/1g
プラチナ1000 3,880円/1g
K18/Pt850半々 4,320円/1g
上記相場価格×重さ＝お買取価格
手数料や分析料鑑定料は、もちろん無料です。