花粉の飛散が最盛期に入りました。
毎年1月末くらいから微量を感じ、2月末前にピーク、3月後半まで続きます。花粉症も
長い付き合いなので、今年は小青竜湯という漢方も飲むのをやめて完治にトライしてい
ます。今のところは、症状が出ていません。
体を冷やさないようにして、腸内環境は最優先、ビタミンなどの微量栄養素を適時飲ん
でいます。特に、ビタミンDとビタミンCは大事と思います。
【慢性病を根本から治す「機能性医学」の考え方 斎藤糧三 著】
高血圧症や糖尿病には遺伝的な素因も関わっていますが、高血圧症は塩分の取り過ぎや太り
すぎ、糖尿病は砂糖や白米のような血糖値を上げやすい糖質の過食が引き金になっています。
こうした悪しき生活習慣を放置したままで、病気だけを投薬で治そうというのはまさに”欺瞞”以
外の何物でもないと私は思います。
プレジデントオンライン 2022.2.11
「添加物たっぷりの食事はリスク大」カップ麺や加工肉に潜む”老化加速物質”の正体
同じ年齢でも老けて見える人と若々しい人では何が違うのか。自治医科大学分子病態治療
研究センターの黒尾誠教授は「老化の原因はさまざまだが、『リンの摂りすぎ』も無視で
きない。特にスーパーやコンビニで売られている加工食品には大量の無機リンが含まれて
いる」という――。
・
リンは老化加速物質です。普段からリンを必要以上に摂っていれば、リンを排泄する腎臓
に負担がかかり、腎機能がより早く衰えるようになってしまいます。そして、腎機能が落
ちるとともに血液中にリンがたまるようになってくると、細胞毒のCPPが増え、血管や細
胞に障害をもたらして老化や病気をどっと勢いづけるようになっていくのです。
・
1,ハム、ソーセージ、ベーコンなどを減らす
2,魚肉ソーセージ、かまぼこ、練り物などを減らす
3,なるべく「元の素材が分かる食品」を買う
4,カップラーメンを減らす
5,「とんでもなく日持ちがするもの」は買わない
6,「いかにも着色料を使っていそうな食品」は買わない
7,スナック菓子はなるべく個別包装してあるものを買う
8,なるべく手作りのものを食べる
9,ファストフードを食べる機会を減らす
10,「下ゆで」「ゆでこぼし」などの工夫をする
11,値段が安すぎるものには注意する
12,食品表示ラベルを見て「○○料」「○○剤」という表記の多いものは買わない
いい食事、いい睡眠、いい運動は、いい仕事に繋がり、いい一日になります。
一日一日が健康の元で、長寿に寄与します。動物は食べた物で、できています。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比3.1ドル高の1トロイオンス1,909.4ドル。
プラチナ相場は、前日比5.4ドル高の1トロイオンス1,089.9ドル。
原油相場はWTIで、前日比0.84ドル高の1バレル91.53ドル。
東京外国為替市場では現在、1ドル¥115.0、1ユーロ¥129.8。
日経平均株価は¥26,203、長期金利は0.200%。
NYダウは33,131,7ドル。
2022年2月24日(木曜日)
本日の営業時間:10:00-19:00
18金・K18 5,700円/1g
インゴット100g以上 7,540円/1g
24金・純金製品 7,320円/1g
14金・K14 4,150円/1g
プラチナ850 3,640円/1g
プラチナ900 3,860円/1g
プラチナ1000 4,140円/1g
K18/Pt850半々 4,570円/1g
上記相場価格×重さ=お買取価格
手数料や分析料鑑定料は、もちろん無料です。