本日の金・プラチナ相場は大幅下落となりました。
アメリカの雇用統計の発表が11月1日、大統領選挙が11月5日。イベント前
と週末の持ち高調整、合わせて高値相場で利益確定の売りが出やすい局面でした。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比51.5ドル安の1トロイオンス2,749.3ドル。
プラチナ相場は、前日比22.6ドル安の1トロイオンス996.6ドル。
原油相場はWTIで70.17ドル、NYダウは41,763.4ドル、米国債10年物は4.271%。
東京外国為替市場では現在、1ドル¥152.4、1ユーロ¥165.7。
日経平均株価の終値は¥38,053、長期金利は0.945%。
【カレライカレラ メデューサ モチーフネックレス】
日本経済新聞 公明党、衆院選の比例得票が過去最少 600万割れ 2024.10.30
公明党は大半の選挙区で自民党候補を応援する見返りに、自民党の比例代表票を
振り分けてもらう「すみ分け」で協力関係を深めてきた。小泉純一郎首相が「郵
政解散」に踏み切った2005年の衆院選では、比例で898万票の最高記録を出した。
≪衆院選比例代表の政党得票数の増減》産経新聞 2024.10.29
(前回→今回、数字は概数)
【増】
国民 259万票→617万票(358万票増)
れいわ221万票→380万票(159万票増)
立民 1149万票→1156万票(7万票増)
【減】
自民 1991万票→1458万票(533万票減)
維新 805万票→510万票(295万票減)
公明 711万票→596万票(115万票減)
共産 416万票→336万票(80万票減)
社民 101万票→93万票(8万票減)
【前回なし】
参政 →187万票
保守 →114万票
集票力800万票と言われた創価学会婦人部も高齢化と二世三世による信心力
低下で今や590万票のようです。それでもすごいのですが、わずか4万票の
宗教団体に大騒ぎしていたマスコミはこう言った事実は伝えません。
政党得票数で驚いたのが、立憲民主党は実は増えていないこと。維新が300
万票も減らしていること。参政党と日本保守党を合わせると300万票になる
ことです。
2024年11月1日(金曜日) 本日の営業時間は10時-19時 2日3日はお休みです。
18金・K18 | 10,870円/1g | プラチナ850 | 4,380円/1g | |
インゴット100g以上 | 14,100円/1g | プラチナ900 | 4,640円/1g | |
24金・純金 | 13,680円/1g | プラチナ1000 | 4,930円/1g | |
14金・K14 | 7,920円/1g | K18/Pt850半々 | 7,470円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。