最新医学が教える 最強のアンチエイジング
米井嘉一著
食事で上がった血糖値とか中性脂肪は、ウォーキングをすることによって下がることがわかります。
とくに糖化ストレスの高い人、食後高血糖になるような人は食後に歩いたほうが効果が高いでしょう。
P68
ここは大事なところなので、繰り返しお伝えします。現代人の最大の敵は糖化ストレスであり、これ
からは糖化ストレスと闘う時代です。
なぜなら、「糖化ストレスが強いことで起こる疾患」がものすごく増えているからからです。P82
玄米にはガンマオリザノールという物質が含まれていて、その作用で玄米食をある程度食べ続けてい
ると高脂肪食が支配するスイッチが切れ、脂肪食への依存性が解消されていきます。P131
読者の方にお子さんがいる場合、成長ホルモンの分泌量が活発な、身長がぐんぐん伸びる中学生くら
いのときに、炭酸飲料やジュースといった糖分たっぷりの飲みものを飲ませてはいけません。成長ホ
ルモンの分泌を止めることになってしまいます。P135
ネズミの赤ん坊の実験では、抗生物質によって腸内細菌がいない状態にすると、脳神経の発達が悪い
こともわかっています。腸内細菌の情報が脳の発達に影響しているのです。P142
FNNプライムオンライン 2025.3.10 「老化は治る?」ファンケルが世界初“老化細胞取り除く新
成分”発見 健康寿命の増進へ…サプリメントとして今春発売予定
健康食品大手のファンケルが6日、老化細胞を取り除く成分を世界で初めて発見したと発表した。
日本にも生息する植物「キンミズヒキ」から抽出され、老化に伴う病気の抑制が期待される。発
見された成分は、サプリメントとして今春発売予定だ。
今朝は小一時間散歩をしてきました。春を感じる穏やかな日。反面、昨日一服したマーケットは
また荒れています。寝る前と起きた後では、状況が大きく悪化していました。VIX指数52。
日本経済新聞 NYダウ320ドル安、1400ドル高から一転 S&Pは5000割れ 2025.4.9
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続落し、前日比320ドル(0.8%)安の3万7645ドル
で終えた。前日比での上げ幅が一時1400ドルを超える場面もあったが、米政権が9日に中国製品
に累計104%の関税をかけると発表したことを受けて下落に転じた。S&P500種株価指数も79ポ
イント安の4982と2024年4月以来、約1年ぶりに5000の大台を割った。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比16.7ドル高の1トロイオンス2,977.2ドル。
プラチナ相場は、前日比5.8ドル高の1トロイオンス903.6ドル。
原油相場はWTIで56.56ドル、NYダウは37,645.5ドル、米国債10年物は4.490%。
東京外国為替市場では現在、1ドル¥144.7、1ユーロ¥160.1。
日経平均株価は¥31,440、長期金利は1.330%。
2025年4月9日(水曜日) 本日の営業時間は10時-19時です。
18金・K18 | 11,200円/1g | プラチナ850 | 3,850円/1g | |
インゴット100g以上 | 14,550円/1g | プラチナ900 | 4,090円/1g | |
24金・純金 | 14,110円/1g | プラチナ1000 | 4,400円/1g | |
14金・K14 | 8,150円/1g | K18/Pt850半々 | 7,380円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。