昨日はこいのぼりで有名な玖珠町の「第76回日本童話祭」に行ってきました。
我が家からは凡そ50分、院内の山間部を通り玖珠町は意外と近いです。このイベントに5万人
ちかくが毎年集まるそうです。多いと聞いていましたので敬遠してきましたが、初めての挑戦
でした。車を止める所だけ確保できればなんとかなりそうです。
玖珠町は人口1.4万人。この日本童話祭が毎年ローカルニュースとなり有名で、豊後森機関庫や
西椎屋の滝が観光スポットでしょうか。
写真が良くないですが、巨大なこいのぼり(55M))がクレーンで泳ぎ、こいのぼり(60M)
の中を通ることができ、人は溢れるほどいました。
会場は河川敷会場と三島会場の二ヶ所で、シャトルバスが随時運航されていました。車でなら
5分強ですが、歩くときつくなりそうでした。
こどもの日ですので子供連れが多く、子供が喜びそうな物がたくさん用意されていました。
河川敷会場の近くに豊後森機関庫があります。レトロないい雰囲気を醸し出しています。
私も鬼滅の刃好きですので、無限列車編を想起させます。
玖珠町は童話の里がキャッチコピーで、道の駅も「道の駅 童話の里·くす」です。童話の里
の所以は、久留島武彦という百年前の偉人のようです。
久留島武彦 Wikipedia
久留島 武彦(くるしま たけひこ、1874年6月19日 – 1960年6月27日)は、日本の児童文学者。
大分県玖珠郡森町(現・玖珠町)出身。童謡『夕やけ小やけ』の作詞者でもあり、中野忠八
や忠八の弟で久留島の娘婿の久留島秀三郎らとともに日本のボーイスカウト運動の基礎作り
にも参画した。運動の一環として訪れたアンデルセンの生地などでアンデルセンの復権を訴
え、心を動かされたデンマークの人々から「日本のアンデルセン」と呼ばれた。出身地の玖
珠町では、「くるしま童話名作選」をモチーフとしたクッキーが販売されている
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比79.0ドル高の1トロイオンス3,322.3ドル。
プラチナ相場は、前日5.4ドル安の1トロイオンス958.3ドル。
原油相場はWTIで57.66ドル、NYダウは41,218.8ドル、米国債10年物は4.345%。
外国為替市場では現在、1ドル¥143.7、1ユーロ¥162.7。
日経平均先物は、3万7千円を超えています。連休明け、どう動くでしょうか。
2025年5月6日(火曜日) (祝)本日の営業時間は10時-17時です。
18金・K18 | 11,960円/1g | プラチナ850 | 3,900円/1g | |
インゴット100g以上 | 15,480円/1g | プラチナ900 | 4,140円/1g | |
24金・純金 | 15,010円/1g | プラチナ1000 | 4,420円/1g | |
14金・K14 | 8,730円/1g | K18/Pt850半々 | 7,800円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。