マーケットは昨日の楽観的なムードから一転、再び原油高により悲観的になっています。
イスラエルがイランの油田を攻撃したことにより原油先物相場が上昇。FOMCの後のパ
ウエル議長は会見で、既定路線ですが原油高によるインフレ懸念を考慮し利下げ見送り。
さらに日本では中国のレアアース輸出規制による影響の記事で日経平均先物は1,800円超
の下落。日経平均株価は全面安で寄り付きましたが、ソニーやフジクラ、横河電工などが
プラスに転じています。現在、前日比1,500円安の5万3700円前後の値動きです。意外と
踏ん張っています。
逆に金相場は、5000ドルの支持線を割ってしまい大幅下落。厳しい局面です。プラチナ、
パラジウム、銀も同様に下げています。株式市場は日米首脳会談の経済効果により楽観
的に見ていますが、貴金属相場は短期的に悲観的な見通し。長期的には当然楽観です。
ウィンストン・チャーチルの言葉
「悲観主義者はあらゆる機会に困難を見る。楽観主義者はあらゆる困難に機会を見いだす」
戦争の当事者からすれば敵の収入源の大油田を攻撃することはセオリーですが、その影響
を考慮しなければいけないアメリカと、国家の生存が第一のイスラエルでは自ずとター
ゲットが違います。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比112.0ドル安の1トロイオンス4,896.2ドル。
プラチナ相場は、前日比79.9ドル安の1トロイオンス2,056.6ドル。
原油相場はWTIで97.80ドル、NYダウは46,225.1ドル、米国債10年物は4.274%。
東京外国為替市場では現在、1ドル¥159.6、1ユーロ¥183.3。
日経平均株価は¥53,764(-1,474)、長期金利は2.255%。
2026年3月19日(木曜日) 本日の営業時間は10時-19時です。
| 18金・K18 | 20,070円/1g | プラチナ850 | 9,470円/1g | |
| インゴット100g以上 | 26,100円/1g | プラチナ900 | 10,030円/1g | |
| 24金・純金 | 25,630円/1g | プラチナ1000 | 10,750円/1g | |
| 14金・K14 | 14,650円/1g | K18/Pt850半々 | 14,000円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。
