昨日はイラン戦争の早期終結が期待され好転、本日10時に始まったトランプ大統領の演説で暗転
しマーケットは乱高下しています(早期終結の期待の薄れ及び原油先物上昇)。
予想できたというよりも、トランプ大統領の今までの行動を鑑みれば当然頭に入れておかねばいけ
ないリスクです。リアルタイムで演説を見ながら同時にマーケットの動きを見ていると、なかなか
に興味深いものでした。習うより慣れよ。投資家に求められるもので、他人の説法を聞くだけでは
上達はないのでしょう。
東京株式市場はアメリカ市場の流れを受け、寄り付きから買われて前日比500円高の54,200円超ま
で上昇。そこから演説が10時に始まり10時10分前後から急落。現在11時過ぎ、前日比1,000円安の
52,750円前後まで売られました。1,500円ほどの大きな値動きです。
ドル建ての金相場の終値も大きく上昇でしたが、この演説を受け先物市場では上昇分を全て打ち
消しています。マーケットが大きく動いていますので、トランプ大統領のTACOが再び発動する
ことも考えておかなければいけないところです。
もう面倒!と思うでしょうが、民主主義的にアメリカ国民に選ばれており、さらにイランとベネ
ズエラの石油を買っているのは中国です。アメリカの制裁で買い手が制限されていたこの二ヶ国
の石油を安く買っていたのが中国です。中国の石油を奪うことがこの戦争の最大のミッションで
あるとするならば、日本人として批判ばかりはダメでしょう。
トランプ大統領にそういう意図があってほしいですがどうでしょう。それにしてもチームトラン
プはどうなっているのでしょうか。スピーチライターに演説内容の修正を入れるアドバイザーは
いないのでしょうか。ボスに諫言できないイエスマンばかりなのでしょうか。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比133.4ドル高の1トロイオンス4,796.1ドル。
プラチナ相場は、前日比18.9ドル高の1トロイオンス1,978.0ドル。
原油相場はWTIで104.00ドル、NYダウは46,565.7ドル、米国債10年物は4.365%。
東京外国為替市場では現在、1ドル¥159.3、1ユーロ¥183.9。
日経平均株価は¥52,536、長期金利は2.335%。
2026年4月2日(木曜日) 本日の営業時間は10時-19時です。
| 18金・K18 | 19,460円/1g | プラチナ850 | 9,000円/1g | |
| インゴット100g以上 | 25,330円/1g | プラチナ900 | 9,510円/1g | |
| 24金・純金 | 24,880円/1g | プラチナ1000 | 10,210円/1g | |
| 14金・K14 | 14,210円/1g | K18/Pt850半々 | 13,550円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。
