発表されたアメリカの雇用統計が良好だったため、利上げが意識され市場は大きく反応
して見せました。
5月の雇用統計は非農業部門の雇用者数が前月比17.2万人増と、市場予想の8万人増を大
きく上回りました。3月4月も上方修正。失業率は4.3%。経済の力強さが示されたので
株価上昇に繋がると普通思いますが、マーケットは違います。経済状態が良いとインフ
レ懸念からFRBによる利上げがあるかもと嫌気され、株価は大きく下げました。
特にここ数日はAI・半導体関連銘柄から出遅れ株に資金が移るローテーションが顕著で
したので、下落に拍車がかかりました。VIX指数は16ポイントを割っていましたが、
21.5ポイントまで急上昇しています。
NYダウ1.3%、ナスダック4.7%、S&P2.6%、SOX指数10.3%の下落。
日経平均先物は、昨日終値比2,753円(4.3%)下落の63,825円で終えています。
月曜日の東京株式市場は同様に、AI・半導体関連銘柄が大きく下げて寄り付き、その他
の銘柄は小幅下落でしょうか。いろいろな材料で、年に2,3回は大きく下げる日があり
ます。ピンチなのでしょうか、チャンスなのでしょうか。
金は金利が上がれば国債が選ばれますので当然大きく下げました。139ドル(3.1%)
安となかなか大きい下落です。プラチナは5.3%安。
イラン情勢の中で踏ん張っていた仮想通貨は、ここの所下落が止まりません。特に
イーサリアムの下げが大きく、ビットコインやリップルも続落です。
為替は一般的に金利が高い方が買われますので、円安ドル高が進んでいます。
週刊誌を材料に国会質疑。イラン情勢、それによる資源高、消費税減税、なにより
宮家の問題。国会議員としてやることは多いでしょうに。中革連からまた党名を変
えるようです。そしてそれを報道し印象操作を謀るオールドメディア。
これら不真面目な大人を変える必要を感じます。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比139.4ドル安の1トロイオンス4,348.5ドル。
プラチナ相場は、前日比102.0ドル安の1トロイオンス1,797.9ドル。
原油相場はWTIで90.25ドル、NYダウは50,866.7ドル、米国債10年物は4.531%。
NY外国為替市場では、1ドル¥160.2、1ユーロ¥184.5。
昨日の日経平均株価の終値は¥66,588、長期金利は2.665%。
2026年6月6日(土曜日) 本日の営業時間は10時-18時 明日は定休日です。
| 18金・K18 | 17,810円/1g | プラチナ850 | 8,170円/1g | |
| インゴット100g以上 | 23,160円/1g | プラチナ900 | 8,660円/1g | |
| 24金・純金 | 22,730円/1g | プラチナ1000 | 9,250円/1g | |
| 14金・K14 | 13,010円/1g | K18/Pt850半々 | 12,300円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。

