産経新聞 元朝日の植村隆氏、敗訴確定 慰安婦記事への批判めぐり
1審東京地裁判決は、植村氏が取材で、女性がだまされて慰安婦になったと聞きながら
「日本軍により戦場に連行され、慰安婦にさせられた」と報じたと認定。「意図的に
事実と異なる記事を書いたと認められ、西岡氏の論文の記述は重要な部分について真実
性の証明がある」と指摘した。論文や週刊誌報道には公益を図る目的があったとして、
賠償責任を否定した。2審東京高裁判決も支持した。
昨年11月にも同じような植村が起こした訴訟で、敗訴が確定しています。妻は韓国人で
義母は慰安婦。朝日新聞の元記者という肩書ですが、ジャーナリズムよりもイデオロギー
と”私”が優先するレベルの者です。敗戦というものが、このような者や朝日新聞なる物
を産んでしまいました。命を捧げた英霊は、このようなモノが存在しないことを願った
のです。
産経新聞 元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り 2020.11.20
元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏造
(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏
(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小
法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却
した1、2審判決が確定した。
【よくわかる慰安婦問題 西岡力 著】
福澤諭吉 「学問のすゝめ」
国家が恥辱を受けたときは、日本国中の人民一人残らず、命を捨てて国家の名誉を守り抜く
ことにこそ、一国の自由・独立はあるのである。
時事通信 英科学者、福島原発事故を分析「チェルノブイリと違う」―東日本大震災10年
【ロンドン時事】東京電力福島第1原発事故から10年を迎えるのを前に、英科学サイト
「サイエンス・メディア・センター」は10日、原発事故の影響を分析した科学者の見解を
掲載した。マンチェスター大学のリチャード・ウェイクフォード教授は「幸いなことに、
一般市民が受けた放射線量は1986年の旧ソ連チェルノブイリ事故からは程遠いものだっ
た」と指摘した。
稼働中の原発が暴走した事故と、福島原発事故ではレベルが違うことは明らかです。反日
勢力は害を誇張しますが、非科学的な主張ばかりです。汚染水と呼ぶ処理水から、トリチ
ウム(三重水素)を除去することはできないし、する必要もありません。トリチウムは
自然界に存在し、水道水にも含まれています。世界中の原発で、海洋投棄されています。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比2.8ドル安の1トロイオンス1719.8ドル。
プラチナ相場は、前日比2.0ドル安の1トロイオンス1,200.3ドル。
原油相場はWTIで、前日比0.41ドル安の1バレル65.61ドル。
NYダウの終値は、前日比293.0ドル高の32,778.3ドル。
NY外国為替市場では、1ドル¥109.0、1ユーロ¥130.3、1ユーロ1.195ドル。
昨日の日経平均株価の終値は¥29,717、長期金利は、0.115%。
2021年3月13日(土曜日)
本日の営業時間:10:00-18:00
18金・K18 4,810円/1g
インゴット100g以上 6,380円/1g
24金・純金製品 6,200円/1g
14金・K14 3,500円/1g
プラチナ850 3,760円/1g
プラチナ900 3,980円/1g
プラチナ1000 4,280円/1g
K18/Pt850半々 4,200円/1g
上記相場価格×重さ=お買取価格
手数料や分析料鑑定料は、もちろん無料です。