日本経済新聞 ラグビーW杯再招致、中東・欧州も名乗り 収益力など焦点 2025.4.15
日本ラグビー協会が目指す2035、39年のワールドカップ(W杯)再招致を巡り、ライバ
ルの顔ぶれが徐々に見えてきた。優位に競争を進めてきたとみられる日本だが、同じア
ジアや欧州の対抗馬が登場。主催するワールドラグビー(WR)の懐事情や政治力学も
絡み、複雑な情勢になっている。
ラグビーW杯はサッカーW杯、夏季五輪とともに「三大スポーツイベント」といわれる。
27年はオーストラリア、31年は米国が舞台になる。WRは35、39年の開催国について27
年9月までに固める方向。日本は19年大会に続く招致を目指す。
2019年の盛り上がりをまた見たいですね。あの時のキャッチコピーは「4年に一度じゃ
ない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」でしたが、二度見れれば幸運です。
日本経済新聞 アーミテージ元米国務副長官が死去、知日派の重鎮 2025.4.15
米共和党のブッシュ政権(第43代)で国務副長官を務めたリチャード・アーミテージ氏
が13日、肺塞栓症のため死去した。79歳だった。知日派の重鎮で日米関係の深化に尽力
した。
日本経済新聞 [社説]米関税をバラマキ合戦の口実にするな 2025.4.14
トランプ米政権による関税引き上げをきっかけに、与野党で現金給付や消費減税を求め
る意見が強まっている。国民の間に物価高への不満は根強い。米関税による金融市場や
実体経済の急変、企業の賃上げ機運の変化にも警戒は要する。しかし、これを口実とし、
夏の参院選に向けてバラマキ合戦を演じることは認めがたい。
時々通る道に貼ってあるポスター「バラマキは、増税のもと」。幸福実現党(幸福の科学)
のものですが、いつもその通りと思います。ビジョンのない政権では、バラマキも減税も
単なる人気取りにしか見えません。人気取りをしたいなら、北朝鮮の拉致問題を真剣に
取り組んでもらいたいものです。
本日の金相場は、NY商品取引所で前日比18.5ドル安の1トロイオンス3,211.5ドル。
プラチナ相場は、前日比13.1ドル高の1トロイオンス951.2ドル。
原油相場はWTIで61.43ドル、NYダウは40,524.7ドル、米国債10年物は4.369%。
外国為替市場では現在、1ドル¥143.2、1ユーロ¥162.5。
日経平均株価の終値は¥34,267、長期金利は1.350%。
2025年4月15日(火曜日) 本日の営業時間は10時-19時です。
18金・K18 | 11,970円/1g | プラチナ850 | 4,000円/1g | |
インゴット100g以上 | 15,530円/1g | プラチナ900 | 4,220円/1g | |
24金・純金 | 15,060円/1g | プラチナ1000 | 4,530円/1g | |
14金・K14 | 8,720円/1g | K18/Pt850半々 | 7,810円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。