今週末、テレビや新聞が中国共産党の言われるままに垂れ流した「南京事件」から
88年の追悼式典というプロパガンダ。加害者と被害者が入れ替わっています。
南京大虐殺などあり得ません。どのように嘘を言い続けても真実にはなりません。
まず、中国は南京大虐殺による被害は30万人と言っていますが、当時南京市民の記
録は20万人。さらに帝国陸軍が市民に笑顔で迎えられた南京城入城後の翌年の人口
はなんと25万人。中国共産党軍が逃げたことで治安が回復し周辺の町村から人が集
まったことで実は人口が増えたのです。
20万人ー30万人=25万人?
さらに30万人をどのように殺すしたのでしょうか。ナイフで一人一人殺害したので
しょうか。銃で撃ったのでしょうか。戦闘での弾薬にさえ事欠く帝国陸軍にそのよ
うな余裕はありません。刀やナイフはあっという間に刃こぼれしてしまいます。
さらにさらに30万人の遺体はどこに消えたのでしょう。これほど大騒ぎするのです
から無残な遺体の写真が山積みの写真があるはずです。当時白人至上主義の世界で
唯一日本だけが欧米列強と肩を並べる中で、少しの犯罪も誇張して報道されていま
した。当然この南京での戦闘においてもアメリカ、イギリス、フランス、同盟国の
ドイツまでジャーナリストが粗捜しのため従軍していました。その彼らでさえ噂や
伝聞ばかりで肝心の写真はありません。カメラが普及していないなどという馬鹿げ
たことはありません。
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【南京事件「証拠写真」を検証する 東中野修道 小林進 福永慎次郎 著】
中国共産党が日本の社会党の資金で作った南京大虐殺紀念館に展示されてある写真。
あれらの写真の多くが毎日新聞など日本の新聞社のものであり、実は「通州事件」の
ものであり、被害者は日本人で加害者は中国人なのです。
それに怒った日本は中国共産党軍への攻撃を強め、支那事変(敗戦後日中戦争と言い
換えられています)へと突入しました。
南京大虐殺というのは、この通州事件が基になった創作です。大虐殺を日本人が行っ
たのではなく、日本人が被害にあったというのが史実なのです。「はだしのゲン」など
という馬鹿げた漫画で描かれた描写は、通州事件で被害にあった日本人だったのです。
無知な作者が偽情報に踊らされ、反日として利用されました。日本人がこのような野
蛮なことをしようはずがありません。
たった88年で民族性が変わりますか?我々の祖父やその兄弟・友人があのような残虐
な行為ができますか?民族性はそうやすやすと変りません。
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【通州事件 目撃者の証言 藤岡信勝 編者】
戦争中の日本人に加えられた惨劇といえば、いろいろあるけれど、大東亜戦争のきっか
けになった通州事件のことを忘れてはならないと思うのです。通州事件と申しましても、
今は殆どの日本人から忘れ去られた事件でしょうが、これ程ひどい事件は、世界の残虐
史に未だまつて類例を見ないものであると申してもよろしいのです。勿論、大正年間に
シベリアのニコライエフスクで起こった、俗に言う尼港事件(にこうじけん)もひどい
ことであり、身の毛が打ち震うような残虐な行為を日本人が受けた、大変な受難の悲し
い事件ですが、それに勝るとも劣らない悲劇がこの通州事件であったのです。P32
南京大虐殺?従軍慰安婦?ありもしないことで自らの国の統治に正当性を持たせたい
特亜三国。帝国陸軍から逃げ回っていた中国共産党、日本であった南北朝鮮。そして
最も腹立たしい国内の敗戦利得者であるサヨク。日本の未来のために散華した英霊を
貶めてでも生活の糧にしています。
恐らく自分の父や祖父が卑しい生き方をしたので、他の人もそうであったと思いたい
のでしょう。残念な人生としか言いようがありません。惜しむべきは戦争末期、無計
画な作戦で命を落とした英霊が、敗戦後の復興に携われなかったことです。
かくまでも 醜き国に なりたれば 捧げし人の ただに惜しまる
本日の金・プラチナ相場は、アメリカは日曜日のためNY商品取引所は休場。
東京外国為替市場では現在、1ドル¥155.5、1ユーロ¥182.5。
日経平均株価の終値は前週末比731円安の¥50,104、長期金利は1.945%。
2025年12月15日(月曜日) 本日の営業時間は10時-19時です。
| 18金・K18 | 17,370円/1g | プラチナ850 | 7,900円/1g | |
| インゴット100g以上 | 22,660円/1g | プラチナ900 | 8,380円/1g | |
| 24金・純金 | 22,210円/1g | プラチナ1000 | 9,000円/1g | |
| 14金・K14 | 12,720円/1g | K18/Pt850半々 | 11,960円/1g |
上記相場価格×重さ=お買取価格 手数料や分析料、鑑定料は、もちろん無料です。